ここ二日くらいでやたらとブログのアクセスが増えました。
たまにある事なのですが、今回はPRESIDENT Onlineさんの記事で、司法書士の太田垣章子先生(あやちゃん先生)が出版された書籍「老後に住める家が無い!」の特集があって自分との対談部分が掲載されたからだったのです。
たまにある事なのですが、今回はPRESIDENT Onlineさんの記事で、司法書士の太田垣章子先生(あやちゃん先生)が出版された書籍「老後に住める家が無い!」の特集があって自分との対談部分が掲載されたからだったのです。
抜粋記事なのでキツイ話が強調されてしまっておりますが、取り上げて頂き話題になって盛り上がる事は良い事だと思いますのでありがたい話です。
自分の対談には続きの部分もあるし、自分の対談以外の内容も素晴らしいので皆様にはぜひ書籍を購入頂いて全編読んで頂けると嬉しいです。
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自分自身もおススメ図書として購入させて頂いて親しいオーナーさんや知り合いに配っているのですが、読んで頂いた方からは、「こんな深刻な問題があるなんて知らなかった」とか「他人事じゃない」との声を頂いております。
お金に困って無いと思うような地主系大家さんでも、お身内が少なかったり諸事情があってお一人暮らしだったりすると人間関係の部分で「他人事では無い」と思ってしまうのかと思います。
ほんと奥深い問題を提起して現実の話を表に出した良い本だと思います。
人口が増えているような地域は別かも知れませんが、地方で活動していると「高齢者」と「外国人」の入居促進にシフトすることは空室対策上必要となってきますので管理する立場としても鍛えていきたいと思ってます。
センサーの進化とかは孤独死対策とも共通しているので同時に考える必要がありますが、アンテナ張っておくべき分野ですね。
ではまた明日
お金に困って無いと思うような地主系大家さんでも、お身内が少なかったり諸事情があってお一人暮らしだったりすると人間関係の部分で「他人事では無い」と思ってしまうのかと思います。
ほんと奥深い問題を提起して現実の話を表に出した良い本だと思います。
人口が増えているような地域は別かも知れませんが、地方で活動していると「高齢者」と「外国人」の入居促進にシフトすることは空室対策上必要となってきますので管理する立場としても鍛えていきたいと思ってます。
センサーの進化とかは孤独死対策とも共通しているので同時に考える必要がありますが、アンテナ張っておくべき分野ですね。
ではまた明日
空室を埋める為に高齢者でも受け入れる家主さんもいるというのは、やはり現場で折衝している人の強みでしょう。この部分は『高齢者は賃貸に入れない』という思い込みに対する反論にもなります。
結婚してようが子供が居ようが独居になる可能性は長生きすればするほど高まるのですから、将来の自分の問題として取り組んでいくべき問題でしょうね。特に女性は。