昨日、国会で賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律案が可決されて成立しました。

今まで法律の裏付けが無い存在だった賃貸管理業が法律に基く業として認められた歴史的な日となったのですね

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613自分自身、長年この業界におりますが宅建業が昭和の古い時代に成立して平成12年に分譲マンションの管理業を定義するマンション管理適正化法が出来て次は賃貸管理だと思っていましたが、現実に法律の制定まで努力されて実現された業界の先輩方に感謝です。

これに伴って、施行後には猶予期間を経て賃貸管理業が登録制度となり賃貸不動産経営管理士と宅建士が業務管理者としての資格要件となるようですので、ますますキッチリとした業界となる事でしょう。

日管協の末永会長も満面の笑顔で速報メッセージ出されていました。



自分自身は宅建業管轄の売買仲介や賃貸仲介を業としていますが、賃貸管理の仕事とはセットみたいなもので派生する業務や繋がりが多くあり一体化しているように認識しています。

最近は時代の変わり目を感じる事が特に多いので、進化する分野と衰退する分野が見えてきたような気になっていますが、こう言う法制化の動きは影響力が大きいのは間違いないです。

せっかく苦労して成立した法律に基づく業種ですので法律の名前の通り適正化しないといけません。

説明不足からの誤解、見通しの甘さからの失敗等々、トラブルになりそうな部分を減らして安全な賃貸経営をサポートすること、オーナーさんと入居者さんにメリットを与えられる存在価値を持つことが今まで以上に選ばれる基準となりますし、そうで無い業者は排除されて行くのでしょう。

これからもこの業界の真っ只中で現場目線のブログレポートを続けて行きますので引続きよろしくお願い致します!


さて、昨日は長年空き店舗となっていた大型物件に申込みが入りました。

取り壊すか継続するか迷っていた状態だったので、とりあえず募集してお客さんが決まったらいろいろ不具合を直していこうと考えていたのですが、これがまた急ぎの入居希望となり大慌てとなってます。

EAF754F1-0AB1-4480-89EF-DF4DE6DE8CD0何が問題なのかと言えば電気です。

以前スーパーが使っていたので大型の受電設備があるのですが、これがまたアパート物件と違って電気工事業者さんの中でも資格と経験のあるところでしか扱えません。

早速、大雨の中確認に来てもらったのですが、何だか銅線の盗難だとか老朽化している部分があるので簡単じゃ無いと宣告されてしまいました。




なので、契約開始日を延ばしてもらったのですが、あまり延びすぎると契約自体が怪しくなってきます・・・

43C2F4A6-B32B-4879-8208-1BDA7F19A752電気設備以外も雨水の排水状況でも怪しいところを見つけてしまい結構なパワーがいる状態です。
営業のN店長と2人がかりで対処しますが、貸した後に借主から指摘されるのと貸す前に発見するのでは全く意味が違って来ますので、今の時期が大切なのです…

しばらく大変そうですが、大きな取引ですので忙しいのは良い事だと思うようにします。




と、言うことで本日も雨漏りが心配になるくらいの大雨ですが気合い入れて頑張ります!


ではまた明日


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