今日は朝からコンビニ行って新聞買って来ました。

賃貸不動産経営管理士に関しての大きな広告が日経新聞に出ているとのことなので、記念に・・・



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賃貸管理の仕事をしている業界で節目となった感じなのですが、以下、マニアックな業界ネタブログになって恐縮です。



IMG_1307内容的には賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律の国土交通省令が昨日4月21日に告示されて6月から施行されることが確定したのです。

そうなると、一定規模以上の戸数について賃貸管理の仕事を業とする場合には国土交通大臣への登録が必要となり、その資格を受ける要件として業務管理者が必要となり、賃貸不動産経営管理士が要件を満たす資格と定められたのです。






賃貸管理を業とする場合に登録が必要となったことと、民間資格が法律に裏付けられた国家資格となったと言うお話なのですが、長年に渡り業界の先輩の皆様方が国家資格にするんだと苦労されていて実現された話ですので凄いことなのです。

自分が、このブログを書きだした2005年より前の話なのですが、賃貸不動産経営管理士の前に賃貸住宅管理士と言う資格があり、自分はそちらの資格を取得していて2007年に統一された資格への移行研修を後から受けて資格を引き継いでいました。

もう、12年も前の話なのですが、その当時も「国家資格になるよ」と言われていましたので、賃貸管理の仕事に対する社会的な役割が明確になると期待していました。


自分自身、長年この業界におりますが宅建業が昭和の古い時代に成立していて一番古く、次の節目が平成12年(2000年)に分譲マンションの管理業を定義するマンション管理適正化法が出来たことが節目だと思っています。

その段階で、管理業務主任者マンション管理士が国家資格化されて自分も頑張って取得しましたが、実際の業務では分譲マンションの売買や賃貸の仕事で絡む程度で、言うならば宅建業の続きみたいな関り方で終わっています。

マンション管理適正化法が出来た当時にも、次は賃貸管理業の法律を成立させるとの話があったと記憶していますので、業界の先輩方は20年以上前から今回の賃貸住宅管理の適正化法の制定に尽力されて来たのでしょう。

ホント大変な努力をされて来たと尊敬します。


賃貸管理業自体が法律に基づく仕事となれば、様々なことが適正化されて行くと思います。

そうなれば、「昔の賃貸管理の仕事ってグレーな部分や変な事がたくさんあったんだ」と、自分のブログを読んだ後の世の業界人が驚く日が来ることでしょう


更なる進化を目指して頑張りたいものですね。


ではまた明日


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