我が家の門扉に飾ってある植木鉢の花。
なぜか1輪だけ元気に咲いていました。
数か月前に咲いていた花の残りの様ですが、今の時期に咲くようにプログラミングされているのか不思議です。
何の花か知りませんが・・・
人気ブログランキング←クリックして頂けると票が入る仕組みです。更新の励みになりますので1日1回よろしくお願い致します!
昨日は、朝から腰が痛くて整形外科に直行しました。
レントゲンを撮って先生に診てもらったところ・・・
(元気なくて写真撮れませんでした)
先生 「骨と骨の間に軟骨があってそこが減ると神経が圧迫されて痛むんですよ」
クマ 「そうですか、相当圧迫されてるんですね」
先生 「いや、あなたの場合はキッチリ間隔が開いてるので、良い感じなんですよ」
クマ 「えっ そんなはず無いですよ、過去最高に痛いんです」
先生 「そうですか、MRIで見ると炎症を起こしている部分がハッキリしますけど、痛み止め飲んで安静にしてなさいって言う結論は同じなんですよ」
何か、自分の場合は慢性的になったのでは無く、一時的に腰に負荷を掛け過ぎたことで痛さが出ている状態なのだそうで、安静にして自然の回復力に頼る段階だと言われています。
恐らくもっと重症な患者さんをみているお医者さんとしては、自分なんかの場合は大げさに痛がっている腰痛初心者的な分類なのでしょう。
クマ 「わかりました、結果が同じならMRIは結構ですけど、安静にしろってのは寝てるのが良い感じですか?」
先生 「いや、寝てる姿勢ってのも座りっぱなしも良く無いから立ってるのが良いんだけど、自然に回復するまで大人しくするってことですよ」
MRIを受けるには更に予約が必要なのだそうで、仕事に戻りたい自分は、見ても意味無いかと思ってしまいました。
多分1週間もすれば治るような短期的なもなのでしょう。
今回の腰痛、始まりはダイニングの堅いイスに座り、3時間物の模擬試験を行ったことなのですが、考えてみたら3時間物試験を模擬で5回、本番で1回の合計6回もやってしまったのが原因ですので、完全に試験勉強の後遺症です。
(木曜日のダイニングチェアでの重説2時間も悪かった・・・)
ホント肉体的に苦痛な感じなのですが、結果的に解答速報ではわからない部分の採点待ちなのが精神的にキツイところです。
なので、「しばらく忘れることにする」なんて言いながらここ1週間は、資格予備校やユーチューバーが出している解説動画を見まくっていて、「今年の記述式試験は採点が厳しくなりそうだ」との言葉に暗くなっている状態です。
まぁ 微妙な点数を取った自分の責任なのですし、実際どうなるのかは試験機関以外誰にもわからないし、1月26日の発表では絶対的にわかると言うことです。
なので、結論は変わりませんから考えないのが一番と思っていましたが、これがまた考えてしまうのです・・・
こうなると「落ちたものだと確信する」方が本当に落ちた時のショックが和らぐのでしょうから今日からは落ちたものと思い込むようにしたいところです。
とは言え、来年の試験に向けて勉強を始めると言う気力は今のところ無いのです・・・
腰だけでなく、こう言う精神状態も試験の後遺症と言うのでしょう
・・・
さて、本日は変なトラブルで来店すると予告されている案件があります。
何時に来店か不明とのことですが、他の予定と重なっていなければ自分が対応する予定です。
大きな騒ぎにならないと良いのですが・・・
ちょっとドキドキです。
ではまた明日
試験大丈夫だと思いますよ。
自分の場合、択一で160点で合格出来ましたので、クマさんはそれ以上の164点ですし、記述式満点60点の内3分の1の20点とれば良いのですから、部分点でクリアできてると思いますよ。
吉報は忘れた頃にやって来ます☺