
最近は築古の空き家をどう改善するか等、結構荒れている状態になった中古建物を見ることが多かったので、賃貸物件を見るとすごくキレイに感じます。
←夕方の暗い時間の通電無し写真でスミマセン
大学の撤退以降、学生需要が極端に減った当社の活動エリアでは3月の繁忙期がそこそこになってしまい、1月の今くらいの時期がプチ繁忙期のような感じになった気がしてます。
工業団地が出来るとか期待できることはあるのですが、継続して人口が増えると言う訳では無いのでしょうから、いろいろ考えないといけませんね。
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もう住まない予定だったのですが、社会人になったお孫さんが住めるように改造しようとの話が持ち上がったそうです。
築50年にしては古すぎる部分があったので聞いてみたところ、一部に築90年の更に旧宅がミックスされているとのことで、本格的に手を付けたら相当な出費となりそうです。
他人様に賃貸する訳では無いのだから我慢すれば住めるんじゃないのかな?
と、思ってしまうのですが、お孫さんの為となるといろいろ手を入れてしまう感じになってしまうのでしょうね。
24時間換気システム不要!
通気性の良さが古い木造住宅の定番ですが、ホント冬場の隙間風とか昔ながらのタイル張りのお風呂の寒さから考えたら今時の建物は安心できるものです。
予定外のリフォーム案件となった感じですが、空き家になっているよりは使った方が良いと考えることは物を大切に使うと言う意味では良いことなのでしょうね。
ではまた明日

素晴らしいですよね。
リフォームするぐらいなら
建て替えた方が安いぐらいかもしれません。
解体費が高いのが難点です。