長年賃貸管理の仕事をしてきて「書面は一方的に言いたいことを伝えられる優秀な道具」と強く思っています。

「お知らせ」にはじまり、入居者さんの困りごと対応や、問題を起こしている人への警告文書等々、一方的な通知もありますし、お互い約束事をした際の双方向で交わす覚書なんかもあります。



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IMG_5600今朝は、毎日利用している立体駐車場のエレベーター内にある警告文書をまじまじと見て、「この管理会社の担当さんも頭使って効き目のある言葉を考えたのだろうな」と想像してしまいました。

そう言う意味では注意文書も作品だと自分的には思うのでボカシを入れさせて頂きましたが、建物内での破損やコンセント無断利用者に対しての警告文書として丁寧な言葉で不届き者をけん制する内容です。




一応、防犯カメラが設置されている建物なのですが、バッチリと犯行現場が写る訳では無いと思いますし、人が行っている行為は注意や警告をすることで抑止できると思います。
場合によっては、外国語を併記する必要もあるのでしょうね。

逆に、こう言った注意をしなければ問題行動がおさまらない事でしょう。



画像1問題を起こしている相手が特定出来ているのであれば電話なりして警告すれば良いのでしょうけど、最近はSMS(ショートメッセージ)が実に有効で、自分は良く使っています。

開封率と言うのか知りませんが、電話に出ない相手でもショートメッセージには反応するもので、勤務先からの安否確認依頼で本当に倒れているのか、勤務先との関係が悪くて居留守を使っているのか判断する際にも利用しています。

その場合は、「これから警察官と安否確認で入室します」との文言を見てくれさえすれば必ず返事が来るもので、言葉をぶつける有効性と現地へ行かなくても瞬時に内容を伝えるテクニックとして大変優秀な道具であるのでしょう。







まぁ どんな方法で相手に伝える場合でも重要なのは、「効果的な言葉」なのかと思います。

自分自身、過去に様々な「お知らせ文書」「注意文書」「合意文書」等々を作って来ました。

騒音で困っている ゴミの分別が徹底されていない等々、管理会社では日常業務として行っているのが通知書面作成なのかと思います。

この業務、考えてみれば「事案の発生」→「対応の検討」→「対応の伝達」→「結果の検証」みたいな一連の過程を無意識にサラッと行っていますが、意外にもノウハウが詰まっている部分かと思っています。

そこら辺、昔からいろいろ応用してビジネスとして応用できるかもと思っていましたが、そろそろ思ってるだけから卒業しようと考えていますので、いろいろ煮詰めてみます!




ではまた明日


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