IMG_8151 1昨日は、都内の官庁街で行われた賃貸不動産経営管理士の記念式典に参加させて頂きました。

賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律を基にした業務管理者の要件を満たす資格として賃貸不動産経営管理士が認められて1周年の記念式典です。








人気ブログランキング
←クリックして頂けると票が入る仕組みです。
更新の励みになりますので1日1回で良いのでよろしくお願い致します!



IMG_8156(一社)賃貸不動産経営管理士協議会の新会長となられた塩見日管協会長のお話から会が始まりました。

賃貸管理の仕事は古い歴史があるのですが、その昔はトラブルが多く、せっかく社会的に意義がある仕事をしていてもなかなか認められない業態だったところ、20年以上前からの取り組みによって法律的な整備を進め、人材育成に関しては研修をしたり資格を作ることで能力向上を実現していったのです。





自分自身も賃貸管理に関しては1996年(平成8年)から関わっているので、当時の状況を知っている立場なのですが、宅建業のオマケみたいな扱いが続いていた時代がありました。

「入居者さん」「オーナーさん」との間で活躍するだけでなく、今後は空き家、地域活性の分野にも積極的に関わって更に社会的に必要とされる業界に進化していく。

そんなことを含めて、賃貸住宅管理適正化法の制定や賃貸不動産経営管理士の国家資格化は大きな切っ掛けとなる出来事でした。

こう言ったことを実現した先輩方の苦労にはホント頭が下がります。


IMG_8174 1余談ですが、会場で配布された資料を読ませて頂き、自分が長年に渡って曖昧だった出来事の謎が解けました。

「賃貸不動産経営管理士の資格を2回受けた気がする」と言う謎なのですが、つい最近の国家資格化に伴うスクーリングのことでは無く、遠い昔に受けた記憶があるけど、2009年のブログにしか書いていないと言う感じで自分自身心の中で引っかかっていました。





やはりそれ以前の時期に賃貸住宅管理士と言う「経営」の文字が無い名称の試験を受けていました。

その当時はブログを書いていなかったので、記録が残っていませんでしたが「全宅」「全日」「日管協」さんと言う業界団体が別々に資格を立ち上げていた時期があったのが答えでしたよ。



IMG_8169記念式典の中では、法律を管轄している国土交通省の方の講演があり、いろいろありがたいお話を聞かせて頂いたのですが、印象に残るお話がありました。
「法律の名前や資格の名前は短いほど格が高く感じます」と言うお話。
笑いながら話されていたので、半分冗談だったのかも知れませんが、確かに憲法・民法・刑法は2文字です。
弁護士・医師・税理士なんかも短いですね。







IMG_8164懇親会の際にも話題になっていましたが、賃貸不動産経営管理士の名前が長いから略称として「賃貸士か賃管士」の呼び方になるのか?

ここら辺、国交省の方は「仮に賃管士(ちんかんし)と略させて頂きます」と言われていたので、賃管士で進んでいくのかも知れません。







まぁ そこら辺あまり拘るところではありませんが、この資格と業界が更に発展するように現場実務者である自分も頑張らないといけないと再認識させて頂きました。



IMG_8168懇親会では短時間で飲んでしまったような感じですが、帰りがけに、塩見会長にご挨拶したところ・・・

クマ 「今日はお招き頂いてありがとうございました、大変勉強になりましたよ」

会長 「それは良かった、クマさん、クレームばっかり書いてないで、たまには業界の良いことも書いてね」

クマ 「確かにそうですね





・・・



今後とも更に精進させて頂きます。



11月20日(日)に試験を受けられる皆様、ぜひ賃貸不動産経営管理士の仲間入りをして頂き一緒に頑張りましょうね!



ではまた明日


br_banner_tsubame←不動産系ブログの最新更新情報です。
次のブログへはツバメ君をクリック!
 


Google AdSense