「私はこの家が崩れて死んだって本望なんですよ」と、言われてしまうほど愛着があるってのは良くわかりました・・・
天井から空が見えたり弾力性のある床になっていても住めば都・・・
初回訪問では正直なお気持ちを聞かせて頂いたのでしょう。
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昨日の土曜日、某大家さんと一緒に築50年の貸家群について、老朽化に伴う契約の終了を予告しに入居者さん宅へ挨拶へ行ってきました。
その昔、賃貸物件の定番であった家作と言われる40平米くらいの木造平屋2DKなのですが、ここ最近の地震の増加やゲリラ豪雨、台風等々、大家さん的には貸家の老朽化を考え出すと不安で仕方ないと言った感じなので、50年を区切りとして全世帯の契約を終了したいとのことになりました。
自分、2022年に高齢者や無職の入居者さんが住んでいる古貸家2世帯を買い取り、老朽化に伴う賃貸借契約解除をした経験があるのですが、かなり大変な皆様方だったので、引越先探しで苦労しました。2世帯だけでもかなりのパワーが必要だったのですが、今回は9世帯もあります。
←今回の貸家のお風呂ではありません。
それだけ、敷地も広い案件なので、不動産会社としての目線では、ありがたく関わらせて頂く感じです。
まぁ 世の中楽して稼げるなんて話は無いのが常識かと思いますが、古貸家の賃貸借契約解除は、引越先探しとセットなので簡単ではありません。
昨日の今日なので詳しく書きませんが、高齢者・無職の皆様だけでなく、現在お住まいの広さで同じ様な賃料条件の物件など無いってのが更に難易度を上げています。
ちなみに、こちらの大家さんは市内でも最大手の自主管理オーナーさんで、自分としては大家さんと言うより不動産会社の経営者のような感覚でお付き合いさせて頂いています。
なので、立ち退きに対する法的なリスク等も十分検討された上で、大家さん本人主導での退去依頼、自分は「引越先探し担当」みたいな役割分担で昨日の初回挨拶に同行させてもらった形となります。
そこら辺、わかる方はわかる不動産会社が立ち入れない立ち退き業務リスクの部分なのですが、しっかりと打ち合わせ済みです。
昨日でほとんどの入居者さんへ挨拶が完了しましたが、大部分の入居者さんから「住めば都」の話が返ってきたと言う、結構な場面を経験させて頂きました。
正直言ってボロいのですが、「これで十分」と満足されている状態。
家賃の安さだけでなく、長年に渡って出来上がった貸家仲間みたいな周辺環境の良さに加えて、「慣れ」的な「これが自分の普通」と言った感覚が大変大きいのかと思います。
考えて見ると、70代後半になってもエレベーターの無い団地の5階に住んで引越を拒んでいた自分の親も、「住めば都状態」だったと良くわかります。結局、2階の部屋へ引越したのですが、最近では「あのとき引越して良かった」と言ってくれていますので、住めば都モードのリセットが出来たと言う事なのでしょう。
と、言う事で、1世帯だけでも物語が出来ると言うのに大きな案件を対処することになりました。
昨日は2時間の間に入居者の皆様とお会いして、「念」の様な波動を感じて疲れを感じました。
本日は、昨日お会い出来なかった最後のお一人に挨拶してきます。
当社の賃貸のチームと協力して頑張りたいと思います。
ではまた明日









大きな案件のスタートですね。
前に引越し先が決まるまで、大変だったのですが今回はもっと数があるのですね。
頑張って下さい。
今日は国立競技場にサッカーを観に行きました。娘たちには断られたので1人ですが(笑)。
いい気分転換になりました!
明日もお仕事頑張って下さい(*^^*)