無断駐輪はやめて下さい。

ゴミの分別方法を守って下さい。

共用部分でタバコを吸うのは迷惑です。

室内での歩き方に気をつけましょう・・・

考えて見ると今まで数多くの注意文書を作って来ました。


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管理会社はルールを守らない人への警告を貼り紙や注意文書の投函で行うことがあります。

出来るだけ、話が伝わるような言葉を入れて問題を早期に解決したい。

そう言う思いから「効果的な言葉」を考えるものですが、先日、筑波山の山頂付近で見かけた注意文には実に効果的な言葉が書いてありました。

PXL_20230621_024824350勝手に入って迷惑を掛けた人がいたのかと思いますが、「立ち入りはご遠慮下さい」と言う文言では足りなかったので、最強の牽制力で書いたと言うことなのでしょう。

天罰下る・・・

そんなことを言われてしまうと、普通の感覚の人は絶対に近寄らなくなると思うのは、以前自分が素晴らしいと思った起請文の仕組みと通じるものがあるのでしょう。




無断駐車をしたら迷惑料〇万円とか一方的に書いて警告する方法とも似ていますが、「天罰下る」と、神社に言われてしまうと古来より遺伝子に組み込まれた危険を回避する脳の仕組みが発動するのでしょう。


「契約条項を守って頂けないと天罰が下ることになります」



管理会社がそんな事を言うと別の問題になりそうですが、因果応報、自業自得と思える場面ではホントに天罰下して欲しいとか思ってしまうこともありますね・・・



さて、本日は、朝から市役所の生活支援課に行って来ます。

いろいろ書けない案件の解決方法を探りに相談させて頂く感じですが、住まいの問題は奥深いものです。




ではまた明日


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