ここ最近、貸家の老朽化に伴う一斉引越し対応をしているとブログに書いていると思います。
築50年で老朽化が著しく、何よりも地震を始めとする自然災害が増加しているところなので、物件オーナーさんとしては倒壊するようなことがあったら取り返しがつかないと心配している感じです。
現在、2名が引越先の賃貸物件の契約終了、2名が賃貸物件の申込まで完了、1名が自分で探す、1名が売買物件を検討中、3名が難航中です。
自分が引越しサポートを頼まれた入居者さんが9名なので、半分以上目途がついた感じですが、難航中の方を後回しにしている状態なので、段々と難易度が上がってくることでしょう。
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進行中の案件は、詳しく書けないので表現が難しい・・・
しかしながら、自分が過去に体験した案件で一番苦労した退去案件のことを思い出して、「その時よりはマシだろう」と思うことがあります。
まぁ 何事も辛い思いとか怖い経験をすると免疫が出来ると言うか多少のことは平気となるのがメリットみたいなものです。
なので、いろいろ行き詰ると「あの時よりマシ」と過去記事を引っ張り出して思い出したりします。
そんな気分で過去記事を見たところ、偶然にも10年前の本日7月20日のブログが重たかった引越し案件の節目の日となっていました。当時75歳だったBさん(女性)が、事情があって自宅を売却せざるを得なくなり、自分が売却を担当。
高齢で無職、しかも自宅を売却しないと現金が無い状態。
まぁ 今となってはそんな話は珍しくも無いのですが、一番怖かったのが売買契約を締結して意地でも決済までに家を明け渡さないといけなくなったこと。
Bさん宅を購入した買主さんは決済完了後、土地を更地にして新築する計画を立てていました。
そんな状態なのに、「引越しするのが嫌になった」等々始まり、土地に執着する地縛霊を除霊するお坊さんになった気分で引越し先を探して転居完了を実現した感じです。引越しの完了から約10日で決済となったと、ブログには書いてありますが、当時ブログには書かなかった説得話がありました。
実は、引越し費用程度は持っていると言っていたBさん、引越しに伴って捨てる物が多いことで新たに家電製品等々、購入する必要が出て来てしまいました。
そこら辺のことを、自分に言えない心境だったのでしょう。
「もう引っ越す気力が無くなった」と、言い出した時期に毎日のように自宅へ通い、「明け渡せないと違約金の問題にになる」と説得していたところ、「思ったよりお金が掛かるので引越し代とか新しい家電製品やベットが買えない」のが嫌だとのこと。
引越しに関しては、自分で荷造りするとの当初の考えが体力的に無理だとわかり、楽々パックの中でも一番高級なコースを選んだことで費用が跳ね上がり予定が狂ったのでしょう。何より、後出しでお金が無いと正直に言えない気持ちが強かったのかと思います。
ただ、Bさんの場合は本当にお金が無い訳ではありません。
「決済でお金が入ればかなり余裕が出来るけど、決済前はお金が無いから新品の家財道具が買えない」と言う状態でした。
この言葉を引き出すまで、「引越したくない」との言葉に悩みまくった自分でしたが、即、当時の上司を説得して家電購入費用等、引越し費用の全額を一時的に肩代わりして決済時に払ってもらうと言う念書を締結。その後、笑顔を取り戻したBさんと家電製品を購入しに行った感じです。
まぁ 今見返してもドキドキ感が戻ってくるものですが、10年前の今頃は焦りまくっていたことを思い出しました。
その後、Bさんからは間違い電話が5年前にあった以降、やり取りが無くなってしまいました。
ちょっと気になって来たので、電話してみようかな・・・
何か朝から昔の思い出を書いてしまいました。
本日は、お昼から義母を病院へ連れて行く予定があります。
戻って来たら都内へ移動する予定です。
ではまた明日









10年前にそのようなことがあったのですね。
Bさん、お元気でしょうか。数年ぶりの方に電話するのって緊張しますよね。詐欺に間違えられそうで…(笑)
今日は次女の終業式です。そろそろ通知表を持って帰ってきそうです。そういえば大学はいつから夏休みか聞いていません。羨ましいほど長いということは知っています。
明日もお仕事頑張ってください(*^^*)