昨日のブログの最後に「近所の山へ出かける」と書いていました。
関東地方は台風直撃の予定となっていて、最近は直撃しない場合でも線状降水帯の影響で大雨になりやすいものです。
大雨の中で山に登りたいなど思っていませんので、天気予報を見て昨日の19時くらいまでなら雨が降らないと思って朝6時の段階で出発を決断しました。
人気ブログランキング←クリックして頂けると票が入る仕組みです。
更新の励みになりますので1日1回で良いのでよろしくお願い致します!
近所の山と言っても、自分は日本百名山に登りたいと言う希望があるので、登ったことが無い百名山のうち、我が家から一番近いのは栃木県日光市の男体山です。
自分の予定だと午前9時前には登り出してお昼くらいに山頂、それから下山して中禅寺湖付近の観光名所を回ろうと思っていました。
が、朝から重たい内容のメールが来て、その対処で出社して1時間出発が遅れ、その後登る直前に電話が入り、確認の連絡等でバタバタして登山開始が11時7分。
男体山は2486mの日本百名山の山なのですが、日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)の境内地です。登山コースではありますが、神社から見ると登拝と言うことなのでしょう。
なので、神社の登拝受付で1000円の支払が必要となります。ちなみに入山期間も限られていて4月25日から11月11日までの期間限定となっています。
山自体が神社の管轄になっていると言うことは結構あるものなのですね。
今回はGoProを持参して動画撮影もしてきましたが、編集の仕方が良くわからないので、別の機会にさせて頂き、相変わらずの写真ブログとなります。
登りだしからかなり急な傾斜となり、途中一部作業車両用の舗装路が続きます。自分的には1合目から3合目の段階で結構な辛さを感じました。
4合目からは本格的な登山コース。なんか富士山に関しては5合目が出発点だったので、1時間も登ってやっと4合目と言うのは足だけで無く気分も重たくなります。
天気が悪かったら登るの中止しよう・・・
との気持ちになっていましたが、ここまでは良い天気でした。
当初は木の根っこが多くて登りにくい状態でしたが、やがて岩だらけな状態となり、場所によっては手を使わないと登れない感じになりました。この岩場の多さが体力消耗と、下りの際に時間が掛かる原因となります。
登っている最中はガスって来たと思っていましたが、雲の中にいたと言う感じなのでしょう。9合目付近では中禅寺湖が良く見えました。
が、この写真を撮った以降は霧に包まれて視界が悪くなりましたので、神様のサービスだったのでしょう。
登ること休憩時間を入れて4時間。標高2486m 男体山山頂到達。
二荒山大神様にご挨拶。
山頂には岩から突き出した有名な奥宮の剣があります。伝説では群馬県にある赤城山の化身である大ムカデと男体山の化身の大蛇が戦ったとのことで、赤城山に向いているらしいです。
ぜひ触ってみたいと思っていたのですが、結構手の跡がついている様子を見たらバチが当たったら嫌だとの気分になって撮影だけにしておきました。
この段階で15時20分くらいでしたので、登山客のピークはとっくに過ぎていて自分以外には5名だけが山頂にいました。鐘を鳴らさせてもらった後は、日が暮れる前にと急いで下山。
やはり出発が遅れたのが痛かった・・・
17時くらいだと平地部では明るいのでしょうけど、木が生い茂った山の中は暗いです。
3合目以降はヘッドライトで足元を照らして下りてきたので相当なローペースとなりました。
18時30分に二荒山神社に降りてきて休憩している写真がありました。
自分、今回持参した水が600mlのペットボトル1本だけと少なかったのが反省点です。もう一本持って行けば丁度良い感じだったのでしょう。
登山している途中や山頂にはトイレも販売機も無い山なので、神社に降りてきてから冷たい水を買ってがぶ飲み。
生き返りました。
そんなハードな1日でした。ちなみに、今回は1合目から山頂までが4時間。
下山に3時間半掛かっていて合計7時間30分の登山でした。
日が暮れてからは、ヘッドライトで照らす足元に注意しながらの下山でしたので、明るいうちだったら30分くらい短縮できたかも知れません。
自分、ハードな運動すると食欲が無くなるタイプなのですが、栄養補給しなければと思い山頂でカロリーメイトを食べました。
これがまたパサパサで余計にノドが乾きましたので、少なくとも1L以上の水分は持って行くべきだったのでしょう。
6月7月8月9月と、百名山登りが4回続きましたが、段々と教訓が出来るものですね。
来月以降もどこかの山に行こうと思っていますが、寒くなるので百名山に拘らなくても良いかとも思っています。
趣味として定着できたら嬉しいです。
ではまた明日









日々のマラソンの賜物ですね。
自分にはできませんわ。