先週の火曜日に「話が通じない人の対応」と言う題名で古貸家に住むAさん(50代男性)の話を書きました。
数か月心を閉ざしている状態と聞いていたのですが、Aさんと対面での会話が出来て施設へ引越す為の審査手続きである医師の診断を受けることまでOKをもらっていたところ、4月26日(金)の14時に自分が迎えに行って車で病院を往復するとの約束で、予定通り部屋を訪問したのでした・・・
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玄関ドアをノックしましたが出て来てくれないどころか返事もありません。クマ 「Aさ〜ん 迎えに来たよ〜」
何度呼びかけても返事が無いので空き部屋となった隣室へ入り薄い壁から呼びかけました。
クマ 「お菓子買って来たんだよ、チョコレートが溶けちゃうから出て来てよ」
・・・
お菓子で吊られるほど単純では無いようです。
クマ 「今日は車で送り迎えだから歩かなくてもいいし、面倒なことは全く無いよ」
・・・
クマ 「大丈夫? もしかして倒れてるなら救急車呼ぶよ、返事だけでもしてくれるかな?」
・・・
この貸家、ホント壁が薄くて室内にいたら絶対に声が聞こえているはずです。前回は、この隣室からの声掛けに驚いて反応してくれたのですが、今回はダメな感じでした。
クマ 「まだ寝てるの? 15分したら来るから起きてね」
恐らくは自分と会いたくない&病院に行きたくないとの意思表示なのかと察しましたが、そのことを上手に表明できないのでしょう。
15分ほど車の中で待機して「寝てました」との言い訳が出来るようにしてみました。
クマ 「Aさん、起きたかな? そろそろ病院の時間だから出て来て下さいよ」
・・・
クマ 「今日は気温が高いから買って来たお菓子が溶けちゃうよ、病院違う日がいいならお菓子だけでも受け取ってよ」
・・・
自分、手土産としてコンビニでお菓子を買っていたのですが、アイスを買わなくて良かったです。
クマ 「今日は帰るから、お菓子をドアに掛けておくよ、チョコレート溶ける前に受け取ってよね」
・・・
今回は無理だと感じたので玄関ドアにお菓子を括り付けて「次は30日(火)14時に来るので宜しくお願いします」
と書いた手紙を貼り付けました。
ちなみに昨日ブログでチャットGPTに絵を描いてもらえる話を書きましたが、ドアノブに掛けた袋の写真を元にイラストを描いてもらったところ良い感じで描いてくれましたよ。実に素晴らしい絵です・・・
と、ふざけている場合では無く、泥沼化が見えて来た気がします。
大変残念な結果になりましたが、市役所の担当さんに結果報告したところ「そう言うことが多い人なんですよ」との返答。
旅行中のオーナーさんとも電話で話しました。
オーナー 「大変だったね・・・ やっぱり強硬に対応するべきだと思うよ」
クマ 「GWで病院の診察も休みに入るので、その間だけは説得に充てた方が良いと思いますけど」
オーナー 「追い詰めないと動かないんだから、GW明けも変わらなかったら鍵開けよう」
クマ 「そうすると敵対してこちらの話を全く聞かなくなるパターンだと思いますから、もう少し対話路線を続けた方が良いかと・・・」
そんな感じで30日(火)に再訪問する感じになりましたが、自分的には説得したいところです。
今朝、出社前にAさん宅を訪問したらドアにぶら下げてあったお菓子が引き取られていました。午前中は寝ていると言ってたので訪問しませんでしたが、前回対話してくれた夕方の時間帯に再訪問してみようと思います。
簡単には進まないものですね・・・
簡単にいかない出来事を解決することは、対応テクニックを身につけられるチャンス。
根気よく頑張ってみます!
ではまた明日









気の長い話、です。