先日、市街化調整区域に建っている古貸家を壊す話しが持ち上がり、再建築出来るか役所で確認したところ、「建物の建築許可系の記録が全く無いし、建物登記も無いのでいつから建っていたのか証明してからでないと再建築の難易度が上がる」と言われていました。



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当初、古貸家を所有する地主さんの話では、「数年前に調査したところ建物の謄本はあるが、全く無関係の人が所有者になっている」とのお話しでした。

確かにそのような感じにも見えたのですが、良く見ると現在の地番が分筆される前の枝番が無い地番になっていて、現在は存在しない地番の建物表題部だけの登記が滅失登記されずに残っていた状態です。

そこら辺、詳細確認するために営業課N課長に法務局へ行ってもらい関連しそうな地番の閉鎖謄本を取得してもらいました。

和紙一番古いのを出してもらったところ、現在の枝番の付いている地番に分筆される前の形がわかったのですが、明治38年の記録が一番古くて昭和13年と18年に分筆が行われている様子を辿ることが出来ました。

先祖代々所有しているとのお話しでしたが、これがまた大正6年に売買で購入されていた事がわかりました。








ホント昔の登記簿は手書き+活字のミックスになっているので、手書きの部分が人によって殴り書きの筆記体みたいな状態で読むのに苦労するものです。

現在の登記簿は表題部と甲区と乙区に別れているだけですが、昔は甲・乙・丙・丁(こうおつへいてい)区まであったようで、乙区が地上権永小作権、丙区が地役権、そして丁区に抵当権のことが記載されていました。

大正時代の記載なので、その後いろいろ変わったのでしょうね。


結局のところ、建物登記簿の記載は無く、固定資産税の通知書に物置として記載されて課税されている過去の経緯と、国土地理院の過去の航空写真等の記録を元に役所に認めてもらう手続きを行うことになりました。

この件、しばらくしたら続編を書かせて頂きます。



PXL_20240531_075154138昨日は月に1度訪問するワンちゃんのいる地主さん宅を訪問してきました。

公園のように広いお庭でドローンを飛ばそうと思い、国交省に飛行通告していたのですが、天気が悪かったので、急遽変更して広いお屋敷内部を飛ばすことに。









PXL_20240531_075448963-EDITが、今回はお嬢さん(1歳2か月)の機嫌が良いとのことで、更に予定変更してワンちゃんとお嬢さんと遊んだ感じです。

子供を噛んだりしないかドキドキしましたが、ホント優しいもので、人の子供を大切にしてくれている感じです。








クマ 「ワンちゃんはお嬢さん産まれた時から吠えたり威嚇したりしなかったの?」

奥様 「全く大丈夫で、優しくしてくれているんですけど、子供がハイハイし出してから対抗意識が出て来たみたいで冷たくなる時もあるんです」

ご主人 「たぶん、赤ちゃんだから多めに見てたけど、歩くようになったら自分の方が上の立場だってわからせようとしてるんじゃないかな」

クマ 「なるほど〜 自分はいつまで経ってもワンちゃんの順位付けで最下位だけど、お嬢さんが上になるのが気に入らないってことなんだろうね」

奥様 「それでも噛んだりはしないから、いい関係なんじゃないですかね」


PXL_20240531_073946612自分、犬を飼ったことが無いので小さな子供がワンちゃんにちょっかい出す様子を見て大丈夫なのか心配しましたが、このワンちゃんはネコと塀の外からからかう小学生と自分以外には吠えないそうで、優しいワンちゃんなのでしょうね。

怪しい相手と格下の相手には吠えるのかと思いますが、ワンちゃんのストレス解消に役立っているならOKですね。





さて、本日より6月が始まりました。

今日、明日と売買の査定で地主さん訪問が入っていますので、良い感じの月初めになりそうです。



ではまた明日


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