
と、ブログを読んでいるスタッフに最近良く言われるのですが、普通にスマホで撮った写真をボカしたりすると見分けがつきませんね・・・
今朝は日曜日で解体作業が休みの古貸家へ行って来ました。
←ホントに普通の写真です。
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先日の古貸家Aさんへの訪問で結構な口論をした際に、「何も手伝わなくなるよ」との自分の言葉に、「オマエ、二度と来るんじゃねぇ!」と返されたので、結構頭にきて二度と行かない気持ちになっています。
大家さんの方は淡々と解体工事を進めていて、Aさんの住んでいる建物以外を壊し始めた形です。
ただ、予定と違うのは、地下に配管されている都市ガスの管を撤去して工事を進めたかったところ、Aさん宅を臨時にプロパンガスに切り替える為には室内のガスコンロをプロパン用に切り替える必要があるのに入室出来ないので実現出来ないこと。
同じように、下水管も撤去して工事現場で使う仮設トイレを設置しようとの考えでいましたが、配管が切れた状態になっても自宅のトイレを使うだろうとのことで配管を壊さずに様子見をしている状態です。

しかしながら、汚水系の不衛生は生ゴミよりも強烈でしょうから病気になってしまうことは人道的に避けたいところです。
←こちらはチャッピーの想像図です。

Aさんはこの状態になってしまったことを後悔しているのでしょうか?
「巣を壊しに来る敵には絶対に負けない」との鳥や獣に近い感覚がある人間だと言うのが自分の感想です。
なので、余程のことが無い限りはギリギリまで引き籠りを続けることになるでしょう。
こうなると強制執行まで行うことになりますが、出来れば無駄な費用を掛けずにお母様やAさんのご兄弟を使って説得したいところです。
この案件、次の動きがありましたら報告させて頂きますね。
ではまた明日

このAさんに関しては『普通だったら〜』や『常識的に考えて〜』というコメントが出来ないです…。
ただただ、少しでも円満に、早く解決してほしいです。
明日もお仕事頑張ってください(*^^*)