きのうは分譲マンションの媒介契約を受託してきました。
約20年間賃貸で貸されていたファミリータイプで退去があり、「もう賃貸するのは終わりにしたい」とのことでの売却依頼です。
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今まで管理させて頂いていたマンションは当社の地元なのですが、オーナーさんご夫婦(80代)は離れたエリアの農村地帯にお住まいです。車のナビに従って訪問したのですが、入口がどこかわからないくらい広い敷地にお住まいでした。
天気が良かったので、お庭の農機具小屋前にあるテーブルで打ち合わせ開始。
奥様 「すみませんね、わざわざ足を運ばせてしまいまして」
ご主人 「しかも日曜日限定でお願いしてしまって恐縮です」
クマ 「いえいえ、これが仕事ですので全く問題無いですよ」
何かやたらと丁寧でこちらが恐縮してしまいます。
ちなみに、ご主人様は農業の他に商売をされているそうで、毎日のように予定があり日曜日くらいしかゆっくり出来ないそうです。
クマ 「80歳過ぎていらっしゃると電話で仰っていましたが、まだお仕事されているのですね」
ご主人 「そうなんですよ、20年くらい前に始めた商売の流れで未だにいろいろ関わってるんです」
ここから昔話が始まり、更に今回売却委託された物件についての取得経緯やお子様に関しての話となりました。
簡潔に言うと、ご夫婦は結構な資産家で海外にお住いの息子さん夫婦はビジネスで大成功しているそうで、家も仕事場も現地にあるので日本で不動産など残さないようにと釘を刺されているとのこと・・・
クマ 「じゃぁ 息子さんは日本には帰って来ない感じなのですね」
ご主人 「いや、毎年稲刈りの時期に戻って来てくれて手伝ってくれるんですよ」
クマ 「仕事が忙しいのに、優しい息子さんですね」
奥様 「息子は私達には何も残さないで欲しいって言ってますので全部売りたいんですよ」
ご主人 「マンションは売れると思うけど、この自宅と農地は売れないでしょ? 2町6反あるんです」
クマ 「そうですね・・・ ご自宅は何とかなるかも知れませんが農地は厳しいですので売れなかったら農業資格のある方にもらって頂くとかになるかも知れません」
ご自宅の宅地部分が600坪、農地の2町6反とは6000坪+1800坪で7800坪と言うことですので簡単では無いことでしょう・・・
まずは、一番わかりやすいマンションを売らせて頂くことになりました。
「何も残すな」とご子息が言ってくれていることが他の案件と比較して助かるところです。
さて、本日の埼玉は雨で急激に気温低下中です。
3月になったらランニング復活すると決意して2日連続で走ったのですが、今日明日と天気が悪いみたいなので走れそうもありません。
一雨ごとに暖かくなることを期待しています・・・
ではまた明日









上げるレベルですよね。
うちの近くも草ボーボーがありますわ。