「根抵当権登記が抹消されていませんけど今でも銀行さんと取引がある感じですか?」
と、売却予定の不動産に根抵当権が抹消されずに残っていたので物件所有者さんに確認したところ・・・
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売主 「この物件は親族が相続した後に私が贈与してもらったので根抵当権については良く知らないです」
クマ 「え・・・ 物件購入のために銀行さんでお金借りて抵当権が付くってのが多いですけど、株式会社〇〇さんの銀行取引のための設定なので、ご商売の関係かと思いますよ」
売主 「株式会社〇〇は、亡くなった弟が代表だった会社です。その会社を兄が代表になって清算したはずなので今現在借入とかは無いと思います」
クマ 「そうでしたか、抹消手続きしていないだけならお兄さん経由で銀行さんに手続きをお願いして頂く感じになりますね」
売主 「兄も他界しておりまして法人も無いと思います・・・ どうすれば良いでしょうか?」
自分、売買案件では何かしらクイズが出されるタイプです

抵当権抹消とか質権抹消で過去にも今でもドキドキする思いをしてますので、契約してから慌てるより売り出し前に対応出来るだけ良かったのでしょう。
会社に帰ってから法人の商業登記を調べてみると根抵当権の債務者である法人は会社法第472条第1項の規定により解散と書いてあるので、休眠していて取締役の重任登記とか放置した結果の解散と言うことなのかと思います。
と、なるとお兄様が生前に清算したのかちょっと不安・・・
顧問の司法書士さんに対応方法を確認したところ、根抵当権者の銀行に話を持って行き抹消に応じて頂けるか確認するしかないとのこと。
そんな感じで自分の方から銀行の担当支店を当たって事情を説明して調査してもらったところ「債務が存在しないことを確認した」との回答がありました。
ただのクイズで終わって良かったです

ホント面倒なことにならずに良かったのですが、銀行さんから「不動産会社の担当では無く物件所有者さん本人から抹消の申し入れをして欲しい」と言われて売主さんからの対応依頼をすすめることになりましたので安心して売りに出せます。
さて、昨日は部屋で事務作業する日にしていましたので、夕方の段階で歩数が2000歩も歩いて無かったです。さすがに運動不足だと思って夜に走って来ました。
関東の平野部でも雪が積もるとか言われていたので心配していましたが、予報通りで無くて良かったです。
ではまた明日









ドキドキの展開でしたが、安心しました。
本当クマさんのお仕事は難しそうです…。
3月になってから暖かい日があったのに、また寒いですね。土曜日はまた雪の予報ですね。
風邪ひかないように気をつけてください。
明日もお仕事頑張ってください(*^^*)