人気ブログランキングでフォロー


「この連絡が最後になる 大変迷惑をおかけします」

との連絡が、入居者(30代男性)さんのお母様にあったそうです。

勤務先も無断欠勤が続いているとのことで、心配したご両親がアパートを訪問する為に当社に来たのですが、定休日でした・・・



人気ブログランキング
←クリックして頂けると票が入る仕組みです。
更新の励みになりますので1日1回で良いのでよろしくお願い致します!


ご両親は、駅前にある当社の場所は覚えていましたが、息子さんの住んでいるアパートの場所がわからないとのことで、当社の提携している休日夜間の緊急対応コールセンター経由で管理課S課長に対応依頼の連絡が入ったのです。


当社の場合、対応連絡が入ると全社員にメールが流れるので自分も状況を知りました。


管理課S課長が電話で物件の住所を説明した後に現地訪問。

S課長が現地へ到着した際にはご両親から連絡を受けた警察官が窓から室内に入り安否確認をしている最中だったそうです。


自分は、部屋で亡くなっていることを前提にS課長に保険処理の対応等についてメールを送っていましたが、以後返答がありませんでした。


過去に、部屋で自殺された案件を何度か経験していますが、親御さんにしてみれば人生で一番悲しい場面である訳ですから一緒に同行する立場にも心理的な負荷が重たくかかります。

人生の終え方について病気で亡くなった場合とは違う苦しみの伝わり方・・・

自殺する人の心理も病気状態であるのかも知れませんが、縁がある人には「何でだ!」と言う思いが悲しみに強くプラスされるのでしょう・・・

いずれにしても人として相当なダメージを受ける場面です。

多分、管理課S課長は相当なショックを受けたのだろうと思い、その日は連絡することをやめて翌日出社した際に様子を聞くことにしました。


クマ 「昨日は大変だったね、 やっぱり亡くなってたか?」

S課長 「自分が着いたときは窓の鍵が開いていて警察官が部屋に入ったところだったんですよ」

クマ 「そうなんだ・・・ 凄い状態だった?」

S課長 「すごい汚部屋でした・・・ ご両親も驚かれていましたよ」

クマ 「汚部屋は厄介だな・・・ 入居者の死因は?」


7067S課長 「いや、それが部屋にはいなかったので、夜逃げしたと思いますね」

クマ 「え〜  まぁ 死んでなくて良かったな・・・ 」

S課長 「ご両親には息子さんと話付けて汚部屋のゴミ撤去と解約をするようにお願いしておきましたので、撤去で後腐れが出来ないようにアドバイスしておきました」




今回は、汚部屋入居者が部屋のゴミに耐え切れなくなって巣立って行ったパターンのような気がします。

何よりも亡くなっていなくてホント良かったです。

親御さんがしっかりした方なので発覚して良かったと思いますが、家族とは言え他人の物を勝手に捨てたり部屋の解約を代わりにすることは問題がある訳です。

そう言う場合には明け渡し訴訟をするのが正しいのでしょうけど・・・

親御さんと息子さんの話し合いが出来ることを祈ります。




ではまた明日


人気ブログランキング←不動産系ブログの最新更新情報です。
次のブログへはツバメ君をクリック!
 


Google AdSense