本日(12月28日)より1月3日まで会社の方は冬期休暇とさせて頂いてます。
1月4日から営業開始ってのは早いような気がするのですが、あまり休み過ぎても良いこと無いのでしょう。
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営業最終日の昨日は、特別扱いしている滞納者(50代女性)の解約立会が夕方に予定されていました。
が、午前中、社用車を洗車している最中に電話が入りまして・・・
滞納者 「引越し屋さんに裏切られて不用品買取屋さんに高いキャンセル料を取られちゃったんです」
クマ 「え? 話が全然見えないけど、引越し出来ないって話し?」
滞納者 「いえ、新しいアパートは鍵を受け取ったので私は引越せるのですが荷物を片すことが出来なくなりまして」
こう言う系の言い訳が出るのが滞納者あるあるの典型例ですので、特別驚かなかったのですが、一番迷惑なのは明け渡しを延期されてしまうことです。
クマ 「先日もお話ししましたけど、今日で鍵を返してもらって室内の残置物がある状態で明け渡しをして、荷物は日を決めて業者さんに何とかしてもらうしか無いですね」
滞納者 「引越屋さんに騙されて買取屋さんには高いキャンセル料取られて・・・私、どうして良いか考えられなくなっちゃって、寝ないで荷作りしてフラフラなんで頭が回らなくて倒れそうです」
クマ 「それは大変です、今から管理課のスタッフと一緒にそっちに行くので待ってて下さいよ」
滞納者 「いやいや、来なくても大丈夫です、書面にサインするだけで良いならお店に伺いますよ」
クマ 「遠慮しないで下さいよ、すぐに行きますから待ってて下さい」
滞納者 「いや、ちょっと来られても散らかっているので部屋の外でいいですか?」
この滞納者、かなりの汚部屋であることを当方は把握していますが、もしかすると「発覚していない」と思っているのかも知れません。
嫌がっているので部屋に入ることはしませんが、汚部屋入居者さんは汚部屋の発覚が人生の一大事ですので、室内に入ることを極端に拒否するものです。女性の入居者さんですので余計に室内への立入を嫌がったのでしょう。
ふと、数年前に極度の汚部屋案件を対応したことを思い出しました。
その時は20代のOLさんでした。
18歳の新入学から入居されて、10年住まわれたのですが、隣接の部屋から「ゴキブリが酷い」との苦情が入りいろいろ調査してゴキブリの発生源である部屋を特定。
そのOLさんは当初呼び出しに応じないことを徹底していましたが、汚部屋であると発覚してからは当初だけ電話、以後ショートメールに応じるようになり、専門業者さんに撤去費用を支払ってゴミを無くした後に解約。
解約立会に来るようにお願いしても「無理です、お金は払いますので請求して下さい」と言ってましたが、原状回復リフォームで揉めたく無いので「来ないと解約にならない」と伝えて解約立会に応じてくれました。
で、自分が立ち会ったのですが、どう見ても汚部屋入居者に見えない美人OLさん・・・
しかも良い香りがする。
あとから気がつきましたが、汚部屋入居者さんはファブリーズを大量に使うのでその臭いだったのでしょうね。
ちなみにこのOLさん、学生時代に入居して卒業後にも部屋を借り続けていたのは「汚部屋がバレたく無かったから」とのこと。
汚部屋発覚が人生の一大事では無く、前向きに人生をやり直すリセットの機会だったのでしょう。
今頃どうされているのでしょうかね・・・
すみません、思い出話となってしまいました。
結局昨日の滞納者は部屋の前で書面を書いて鍵を受け取り、来月早々に室内のモノを撤去すると約束頂いた上で、隣地に住む大家さんと引き合わせて事情を語ってもらいましたよ。
多分ですが、「お金が無くて撤去できません」と言うパターンかと思いますが、引越し先もしっかり把握出来ましたので、今後のことは大家さんの考え方次第となります。
さて、本日はブログも書き終わりましたので、今から車で山形県の天童市へ向けて出発します。
雪とか帰省ラッシュとか心配ですが楽しませて頂きます。
ではまた明日









あくまで僕から言わせると、グニャグニャ言ってないでさっさとやれ!ですが、こういうのに限って妙に弁はたつので面倒が極まりない。まァそらされても冷静に3回戻してやれば、済みますけどね。