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昨日、「強制執行手続き中の入居者に包丁で刺された」とのニュースをテレビで見ました。

刺されたのは保証会社の社員さんと執行官で保証会社の社員さんがお亡くなりなって、執行官さんは意識はあるそうですが大量に出血している状態とのことです。

お亡くなりになられた方のご冥福と、執行官さんの回復を心よりお祈り致します。




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今回はアパートの家賃滞納から始まった法的手続きの一環ですが、賃貸管理の仕事では一昔前まで結構なボリュームで滞納者との対応を行っていました。

これが、ここ10年くらいで保証会社さんにアウトソーシングすることを大原則にしてきたお陰で、管理会社として現場に行くのは明渡訴訟の後の強制執行の際に鍵を届けに行ってそのまま立ち会う程度な感じになっています。

ほんと、そう言う意味では大変な現場仕事を外部委託している感覚になりますが、滞納者が開き直ると言う現場が稀にあるもので、自分自身も多数経験してきました。

まぁ 今となってはコンプライアンスの問題になるような経験も無い訳ではありませんが、自分自身はここしばらくは弁護士先生を間に入れるようにして、滞納者側に揚げ足をとられないように気をつけています。

01163特に、保証会社を利用していなかった時代の古い契約の滞納の場合は管理会社が紛争前の窓口になることが今でもあります。

直近では年末にも円満な話し合いでの解約立会をしましたし、去年の今頃は法的な部分は貸主本人と弁護士先生、引越し先探しと言う部分は自分で老朽化した貸家&滞納状態にある無敵の人の対応もしていました。








01165まぁ 無敵の人だって最初からわかれば深入りしないのですが、「これからどうすれば良いのか?」と、自分の行く末を考えている際に何も情報提供出来ないと逃げ場が無くなって開き直ってしまうと言うこともあるのかと思います。

親身になって情報提供が出来たとしても無視を続けるとか手紙を読むのも拒んでいる相手の場合は何を考えているかわからないってのが難しいところでもあるのでしょう・・・








01166世の中、日経平均株価が最高値を更新して景気が良い人も多いことでしょう。

そんな中でも家賃が払えなくて退去を迫られている人がいる訳です。

家賃を払うのは当然の常識。

と、思っていても常識に当てはまらなくなってしまった人がいるってことも残念ながら現実なのです。

厚労省のホームーページに生活に困ったり住む場所に困ったりした場合の対応について記載がありますので、人を刺す決断をする前に確認してもらいたかったものです・・・






大変な仕事をしてくれている保証会社さんの存在に感謝すると共に、問題のある入居者さんへの対応は気をつけないといけないと、あらためて思いました。




ではまた明日


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