先日、管理物件のオーナーさん(70代女性)からアパート売却の相談を受けました。
平成初期の築で、入居期間が20年を超えている部屋の退去があり、室内の汚さに所有する気力が無くなったとのことでした。
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オーナー 「社長、あの部屋見た? 汚すぎてリフォームする気にもならないのよ」
クマ 「すみません、見ていないですけど汚部屋だったとかですかね?」
オーナー 「お風呂が特に汚くて、あんな状態で風呂に入ってたら病気になる感じ」
クマ 「20年くらい住んでいてもキレイな人もいますから、掃除しない人だったんでしょうね」
この物件、20年くらい前にオーナーのお父様が中古で購入されて当社に管理を委託して頂いたのですが、今回の退去者は更に前の所有者時代に入居された方でしたので、もしかすると30年くらい住んでいたのかも知れません。
解約立会した当社の管理課の話しでは、表面上の汚れなのでハウスクリーニングで大部分の汚れは落ちると思うとのこと。
しかしながら、オーナーさんのショックが大きくてユニットバスとキッチンを全交換することになったそうです。
オーナー 「私さ、今回の物件をキレイにして満室にしたら売っちゃおうって気持ちになってきたのよ」
クマ 「そうですか・・・ 息子さんがアパート経営されるのであれば相談された方が良いですよ」
オーナー 「息子はアパート経営とか興味なさそうだし私の代で終わりでいいと思ってるの」
クマ 「まぁ 売るんだったら満室にされてからの方が良いですので、適正なリフォームが必要ですね」
オーナー 「そうよね。 今回、結構なリフォームの見積もり金額だから社長も部屋見といて下さい」
と、言うことで早速現地へ行ってきました。
自分自身、たくさんの汚部屋を見てきましたので、掃除していない程度では驚かなくなっている「汚部屋慣れ」の状態です。が、見た目以上にカビの臭いと空気感が過去に対応していた汚部屋の数々を思い出させてくれました・・・
会社に帰ってオーナーさんと電話打合せをしたところ、まずは部屋をキレイにして満室にしたら売却との方針が決まった感じです。
正直言ってアパート経営が嫌になったとのことでしたが、十分元が取れたのだから利益確定と言うことで悪い話では無いのでしょうね。
昨晩は、午後から雨がやんだので走ってきました。自分はいつも2.5km走って同じ道を2.5km戻ってくるコースを走っています。
これがまた風速6m/秒くらいでしたが、行きが追い風、帰りが向かい風。
山登りで風速20mと言うのを体験していますが、普段慣れている場所では風速6mでも重たく感じるものだと実感しましたよ。
さて、本日も定休日ですが、このあと少し出社して仕事したあと、都内で打ち合わせに参加してきます。
ではまた明日









住んでいて汚くなっちゃったんなら、まだ慰めようもありますが、うっかり孤独死されちゃうと、いくら特殊清掃しても空気感が淀んでしまうんです。