10月1日より改正労働施策総合推進法の施行に伴って事業主にカスハラ防止対策が義務化されます。令和4年のカスハラ対策企業マニュアルに始まり、東京都で防止条例が制定される等、世の中のハラスメント防止に対する認識が広まるのは良い事なのでしょう。
しかしながら、ちょっと心配な流れも同時に感じています。
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苦情を言われた際に事業者側が過剰にカスハラ認定して正当な要求もしにくくなるような感覚が顧客側のストレスとなると言う悪循環が思い浮かぶものです。
理不尽で横柄な顧客に態度をあらためて頂くのは良いことだと思いますが、大部分は単純に問題発生に対しての改善を求めている普通の人ですので、逆に事業者側が理不尽で横柄に見えてしまうかも知れません。
その流れとは逆行する感じで最近は「ホワイトハラスメント(ホワハラ)」と言う言葉が登場しているそうです。
職場での従業員に対するパワハラを恐れるあまり、上司や先輩の立場の人が部下に対してミスをしても注意できず、少しでも難しいと思える仕事を任さず、厳しい現場には同行させない。
これは厚生労働省が定義するパワハラ6類型の中に、能力に見合わない低いレベルの仕事しか与えない、あるいは仕事を与えないと言う「過小な要求」という項目が存在しますので、パワハラに当たってしまうとも解釈できることです。
結果的に部下の成長を阻害し、出来ないことが多いことでの不満を増長させてしまう大きな弊害となってくることでしょう。
ここら辺、良かれと思っての過保護対応ですし、部下の立場であればホワイト企業で働けて良かったと思ってくれるのかも知れません。
そんな状態で何十年働いても大丈夫なスーパーホワイトな企業だったら安泰なのでしょうけど、賃貸管理会社は、物的トラブル・人的トラブル・生き物トラブルと様々な苦情を受ける仕事をしています。
大部分はルーチンワーク的に手順に従えば何てこと無い業務として終わるものですが、中には突発的でジェットコースターに乗せられた気分になるような話もあるものです。
そこら辺、自分的には重たい課題が降りかかって来ても乗り越えられるようなスタッフに育って欲しいと思っているので、厳しい経験をすることで成長してもらうことが必要であると考えています。
「理不尽な要求」「横柄で粗暴な人」「予想外の出来事で大混乱」 そんな出来事が人を強くする。
と、思っているのですが、その考えは他人様に薦めるべきことでは無く、自分自身の中で思っていれば良いことなのでしょうね。
優しい人達ばかりで世の中が成り立ってくれることをお祈りします。
きのうは夕方から加盟している団体の委員会へ参加させて頂きました。終わってから経営者の皆様との懇親会がありまして、これまた飲み放題なので結構飲んでしまったような気がします・・・
ちなみに、帰りは電車で20分なので、スマホをいじったりして眠気に耐えることが出来まして無事に自宅最寄り駅に到着。
まだバスがある時間だったのでバスに乗りました。
過去に何度かバスで寝過ごした経験がありまして、一番酷かった時には運転手さんが寝込んでいる自分に気がつかずに車庫入りしたと言う失態がありました。
バスも油断できない。何て思って乗車したところ自分の座った席の横の文字が目に入りました。
「終点に到着した際に、寝ているお客様がいらっしゃいましたらお知らせ下さい」
自分の為に用意してくれたのかと恐縮。
優しい時代に感謝です・・・
ではまた明日











むか〜しむかし、あちら系絡みとの話し合いのときは、必ずといってイィほどキチッとしたのと崩れ気味の凸凹コンビやって来て、行儀悪く机叩いたり大声出すのをキチッとしたのが止めながらってありましたが、むしろキチッとした方の言うコトは内容キツい場合ほとんどでしたね。