「そう言う話をすると寄って来るんだよね」
なぜかうちの会社では、「最近安否確認が無いねぇ」何て口にすると連絡が来ると言うアルアル現象が起きます。
去年の11月の案件もそうでした・・・
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当時のブログ記事には、木造1Kの管理物件に住む50代後半の一人暮らしの男性の安否確認騒動が書かれていました。
「無断欠勤が続いた」→「勤務先から入居者のお兄様へ連絡」→「警察へ相談」→「当社へ安否確認依頼」との流れが記録されています。
結局のところ、警察官に入室してもらい入居者は部屋にいないことが判明。
お身内の方から警察に行方不明届を提出して様子見をすることにしました。
部屋の中でお亡くなりになっていると言う状態では無かったことが何よりでしたが、家賃保証会社さんが適法に明け渡しをするまで家賃保証してくれていると言うのも不幸中の幸いと言う感じです。
その後の保証会社さんからの報告資料を見ると、入居者は部屋に戻って来ていて滞納状態で住み続けていたそうで、明け渡し訴訟を経て先月強制執行の催告が行われて先週の木曜日に明け渡しの強制執行が断行されたそうです。
滞納者にもいろいろなタイプがいて、酷い人になると汚部屋状態にした上でタバコのヤニだらけとか無断飼育したペットの臭いが凄い何て状態で夜逃げする何てのは最悪です。そう言う人に限って断行日の直前に夜逃げするとか・・・
今回は、「債務者は荷物を片付け退去した」と、報告書が届いていましたので片付けもしないで逃げてしまうタイプでは無かったのでしょう・・・
保証会社さんは1年間に渡って、この入居者の為に賃料を貸主に払ってくれて訴訟費用も出しています。
いろいろな滞納者と対応して初期の頃には「なぜ滞納しているのか」と言った物語的な話も聞かされたことでしょう。
保証会社が訴訟モードに入ると事務的な報告しか来ないので詳しい内情は聞けませんが、勤務先とのトラブルとか言い訳にしていたようですが、滞納者の言うことを真面目に受け取っていたら明け渡しが遅れるだけなのでしょうから深く聞いたりしないのでしょうね。
大変なお仕事かと思いますが、10数年前までは管理会社が苦労していた案件の筆頭でしたので、アウトソーシングの成功分野だと言えるのでしょう。
ホント保証会社さんに感謝です。
ではまた明日













