賃貸管理クレーム日記

2005年より続いている賃貸管理担当者による日記です。 賃貸管理の他に売買、相続案件の対処等々いろいろ経験中。 人間ドラマ連続のブログ記事には同じような状況の方も多くいらっしゃることでしょう。 日記の枠を超えた考えさせられる物語を毎日更新でお届けしています。

行政書士関係

本人しかダメ・・・

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07142まだ梅雨が明けて無いの?

と、言うくらい埼玉は夏真っ只中で暑いです。

まぁ 気温を下げるためにも植物のためにも雨は貴重ですので梅雨明けしなくて良いのでしょう。

熱中症に気をつけましょうね。






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07171そう言えば先日、自筆証書遺言保管制度で預けた遺言書保管の撤回手続きをしてきました。

法務局に預け入れたのが2年前の今くらいの時期だったのですが、自分的にはたたき台作成を支援していた感じです。

法務局の手数料が3900円と安い割にはいろいろメリットがあるので悪く無い制度だとは思いますが、ここ最近自分は公正証書遺言を勧めていることもあり、この遺言者さんの自筆証書も公正証書遺言で対応したので余計なことが起きないよう撤回。









これがまた、電話一本で撤回出来るものでは無く、撤回書の郵送や代理人での申請も不可。


07154預け入れた時と同じように法務局へ事前予約して必ず本人が法務局の窓口へ行って担当者と本人確認をした上で規定の撤回書を提出することになります。

「マスク外して下さい」とか、質問に答えられるか何て感じで丁寧に確認をされて、PC上での入力が終わると担当の方は上長さんと思われる方と金庫室?へ行って預け入れた遺言書を取り出して返却してくれました。






30分くらい掛かりましたよ。

まぁ この本人確認を徹底しないとニセモノの遺言者が遺言撤回するとか危ない話になりますので、同行者も含めて防犯カメラで記録されているのかも知れません。


ちょっと変わった経験になりました。


さて、本日は定休日明けと言うこともあり、いろいろ仕事の予定が重なっています。

午前中は各種の確認と準備、午後はZOOMと訪問での打ち合わせと言う感じでバタバタすることでしょう。

あと、昨日チラッと書いたゴミ置場のネットが破けてしまった話しですが、自治会の班長さんに確認したところ、希望の長さのネットを手配してくれることになりました。

月曜日が生ゴミの日なので、何とか張替えを間に合わせたいところです。




ではまた明日


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公証人さんに出張して頂きました。

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昨日は公証人さんに遺言者のご自宅を訪問して頂き、公正証書遺言を作成する場面に立ち会いました。
いわゆる出張作成です。

自分は今回、行政書士業務として、事前の草案(ドラフト)作成支援と遺言執行者を引き受けて、当日の証人も兼ねて同席しました。




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公証人さんは部屋に入ると、まずノートパソコンを立ち上げ、タブレットを接続します。

今時は紙に署名押印するのではなく、タブレットと電子ペンで原本となる電磁的記録に電子署名する流れになっているってのが昔と違うところなのでしょう。

準備が整うと、公証人さんから遺言者ご本人に向かっての質問から始まります。

「今回の遺言の内容を、私に説明してください」

これは、単に内容確認をしているのではなく、遺言者ご本人が内容を理解しているのか&自分の意思で遺言を作成したのか確認するためなのでしょう。

「なんだっけ?」何て答えてしまったら作成が中断されてしまうと言う本人さんの判断能力確認の重要な場面でもあるのです。


07081その後、遺言の内容を公証人さんが読み上げて確認していくのですが、途中で遺言者の奥様がお茶を持って部屋に入ってきました。
公証人さんは読み上げを一旦中断。

奥様がそのまま同席しようとしたところ、
「相続に関係する方がいる状態では確認を進められませんので、席を外して頂けませんか」




と、きっぱり。

遺言の内容が、ご家族にとって想定していない方に財産を渡す内容になっていることもある訳ですので、利害関係者が圧力をかけたり出来ないように同席させないルールだとの説明もしてくれました。

ほんと、しっかりしているものです。


手続き自体は非常にスムーズで、最後に電子署名をしてあらかじめ印字して用意してあった遺言者用の公正証書遺言の謄本と遺言執行者用の同一事項証明書面(正本相当)を渡されて公証人の費用と、公証役場経由でお願いしたもう一人の証人への手数料を支払い無事に完了。

時間にすると、実質25分ほどでした。

短い時間ではありましたが、単なる書類作成ではなく、「本当の意思」を守るための手続きなのだと、改めて感じる場面でしたよ。



さて本日は定休日です。

家の草取りと大掃除的な課題が出て来たので午前中は肉体労働しようと思っています。

午後はPCに向かって作業予定ですが疲れて昼寝しそうです。


ではまた明日


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また思い出した・・・

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07071「ガイドブックが出来たので引き取りに来て下さい」

先月、自分の活動している市と空き家活用事業者の協定を締結させて頂いたところですが、かなりしっかりしたガイドブックを作ってくれました。

50部も頂いてしまったので、これから頑張りたいと思います。






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07072中身的にも良くまとまっていまして、空き家を放置するリスクの解説だけでなく終活的な対策がしやすくなるエンディングノートのページもあります。
基本的な不動産に対する対応をまとめてから専門家に引き継ぐ準備として実にわかりやすく活用できるガイドブックだと思いました。









自分自身、今現在も終活系の相談を受けていまして、出だしが現状分析となりますので聞き取りする時間を結構取っています。

今のところは昔から親しくして頂いているオーナーさんや物件を購入して頂いたお客様なので話が脱線すると言うか、昔話をたくさん聞かせて頂いてまして正直言って効率が悪い部分と、逆に今時のAI技術の力で会話をまとめて思い出まとめに特化する方向も悪く無いと思ってきました。


一昔前に自分がやりたかった仕事を不定期に思い出す・・・

思っているだけでなく実現に向けて動くべき時期なのでしょう。

執筆終わったら頑張ってみます!




さて、本日は公正証書遺言の作成支援している遺言者さん宅へ訪問してきます。

2週間前には公証役場で作成支援者&証人として立ち会ってきたのですが、今回は遺言者さんの体調が悪いので、公証人さんにご自宅へ出張訪問して頂くパターンです。

いろんなパターンを経験できてなによりです。





ではまた明日


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公正証書が良いかと・・・

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「当役場内での撮影・録音は禁止します」

と、警告文書が貼りだしてあったので雰囲気の写真は撮れませんでした。


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昨日は公正証書遺言の作成サポートで、公証役場へ行って来ました。

今回は自分が今の会社に入社した時からお世話になっているご夫婦の遺言サポートで、2年前に自筆証書遺言作成をお手伝いさせて頂いた続きと言うか、自分自身その後いろいろ見えてきたものがあり、公正証書にした方が良いと思っての対応でした。

自筆証書の法務局預かり制度には数千円の手数料で法務局が遺言書を預かってくれて相続開始後に家庭裁判所での遺言書の検認が不要となるメリットがあります。

一応、民法で定められた形式に適合しているか、職員さんが外形的なチェックをしてくれるのですが、中身に関しては戸籍を提出する訳でも無いのでチェックされない訳です。

そこら辺、きちんと相続人の確定や財産の把握を行って作った自筆証書なら良いと思いますが、自分が2年前に作った際の自筆証書遺言は、遺言者の申出に基づいて作ったものだったので、相続登記をする際に行うような戸籍の出生時までの遡りをしていませんでした。

「他に相続人なんていないよ」と言われていたので、それ以上は聞かなかったのがダメなところだと自分自身思っていました。


その点、公正証書遺言にする際は戸籍の提出がありますし、銀行口座や株式口座の残高、不動産の評価証明まで明示するので準備が大変ではありますが、具体的に内容整理されるメリットは大きいですし、公証人のチェックが入ったと言うことは大きな説得力と安心に繋がるものです。


今後、遺言書作成の相談があったら余程のことが無い限り公正証書遺言にしよう・・・

0234そう思ったので、2年前の対応を上書き出来て良かったです。

そして、今回は遺言執行者になりました。

何だか責任が重いので、「ご家族の中でやって下さいよ」と拒んでいたのですが、ご夫婦で考えた結果「家族間での負担を掛けたくないから頼みます」とのご判断で引き受けました。

何か大変そうですが、何事も経験なのでしょう・・・





公証役場での手続きは、事前のメールでのやり取りで8割方完了しているようなもので、公証役場の中では公証人さんが本人確認と内容を読みあげて最後にタブレットで遺言者と証人2名が電子署名して終了。

30分程度で終わった感じですが、事前準備が大切ということなのでしょうね。

ちなみに、公証役場での費用は遺言者の財産額と相続人の人数で決まるのですが、そんな驚くような金額にはならない感じで、役場のHPに載っているモデルケースの相続財産4000万円 相続人3名のパターンだと約9万円と言った感じです。

あと、証人を役場経由でお願いした場合は昨日の役場では1人7000円でした。

これを遺言者ご本人だけで公証役場に行って手続きすればそれだけで済みますが、調査の為に書類を揃えて分析してまとめたり、草案(遺言書のたたき台)作成や公証役場との事前調整を士業に代行してもらう場合は5万円くらいが最低料金で難易度によって結構な幅があることでしょう。


何れにしても、相続人が遺産分割で揉めないようにするには遺言書でご自身の財産をどう分けたいのか明確にすることが一番かと思います。

「残す財産なんて無いよ」何て言ってる方も、どこに何があるか困るような状態にならないよう、エンディングノートを作ることからおススメしたいところです。

そう言えば、去年の9月までエンディングノート作成サービスを立ち上げようと頑張っていたのですが、他の事が忙しくなって中断しています。

まぁ 熱しやすくて冷めやすい性格の表れなのでしょう・・・


本日は、バタバタと外出訪問の予定が入っていまして、これから出かけます!


ではまた明日


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あやちゃん先生と対談させて頂きました。
Profile
クマ
不動産販売会社で7年間マンション・一戸建販売を経験。
その後、賃貸管理が中心の不動産会社にて10年間クレーム対処担当者として経験を積みました。
平成18年10月16日より株式会社シーエフネッツに転職。
平成18年12月1日〜平成19年5月31日まで株式会社月極倶楽部に勤務してサブリース・マンスリーマンション運営業務を行う。
平成19年6月1日〜8月31日まで。
オーナーズエージェントオペレーションセンターにて全国区でクレーム受付業務を行う。
平成19年9月1日よりシーエフネッツ本店勤務
プロパティマネジメント事業部元マネージャー
平成21年12月1日より埼玉県久喜市シーエフネッツ加盟店ベルデホーム株式会社 勤務
令和5年4月 代表取締役就任
(保有資格)
特定行政書士 
全米不動産管理協会認定
CPM(不動産経営管理士)
マンション管理士
公認 不動産コンサルティングマスター
宅地建物取引士
賃貸不動産経営管理士
管理業務主任者試験合格(未更新)
上級相続支援コンサルタント
相続対策専門士
2級FP技能士・AFP
第四級アマチュア無線技士
第三級陸上特殊無線技士
第二種電気工事士
二等無人航空機操縦士

IREM JAPAN 会員
日本ファイナンシャルプランナーズ協会会員

本名:熊切伸英


取材履歴
(平成20年11月)
フジテレビ カスペ「お客様は王様かよ」に「賃貸クレーム担当者密着」で約17分出演。
(平成21年2月)
テレビ朝日 「スーパーモーニング」に「クレーム担当者密着」で約13分出演
(平成21年4月)
テレビ朝日 「スーパーモーニング」に上下階騒音トラブルのインタビュー出演
(平成21年5月)
テレビ朝日 「スーパーJチャンネル」「薄型テレビ購入者密着取材」で約5分間出演
(平成22年2月)
日本テレビ 「NEWSリアルタイム」「クレーム担当者密着」で約15分間出演

出版関係

平成22年4月から平成23年3月まで「月刊満室経営新聞」連載
平成22年10月「助けてクマさん!賃貸トラブル即応マニュアル」出版
平成23年5月より平成24年5月まで「週刊住宅」連載
平成30年2月「帰ってきた 助けてクマさん!賃貸トラブル即応マニュアル」出版
連絡先
kumakiri324@gmail.com